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自分に合った仕事とは

自分に向いている仕事ってなんだろう…

いくつになっても探し続け、挫折をし「結婚」という就職へ逃げたくなる。そんな女性は以外と多いのではないでしょうか。

私は絶対これになる!!というしっかりしたビジョンがある人と比べては、自分は何もない…何もできない…と深く落ち込み、お金を得る為になんとなく毎日仕事をする。

正直、私もそんな時期はありました。むしろ、仕事なんて「結婚するまでの時間つぶしだ」なんて思ってた頃も…

しかし、ある事件をきっかけに自分の仕事をしたい!!と思うようになって改めて仕事について真剣に考え、自分と何度も見つめ合ったりもしました。


まず仕事とは…誰かの為になること。誰かを喜ばせること。

だからきっと…
できる、できない、やりたい、やりたくないとかではなく

出来ないなら出来るようにならなければいけないし、その仕事を選んだ以上その仕事のプロであり、その仕事を通し、誰かを幸せにしなければならないのではないでしょうか。

ただ…

プロになるのはとても難しい。
そこを助けてくれるのが「好き」という情熱かもしれないと最近思うのです。

好きな人から得た商品やサービスは何故か気持ちが宿ります。
その気持ちごと手に入れた顧客は、満足よりも幸せと感じる気がします。
(私がそう)

どんなに仕事が出来る様になっても、こなしているうちは
満足させることは出来ても、幸せにすることは出来ないのかもしれない。

満足させる仕事よりも
幸せにする仕事がしたいですよね。

私も日々格闘中ですが…

悩みながら進化を遂げ、幸せに繋がる仕事ができるよう
邁進していきます。

【MORE MYSELF】
その仕事を選んだ以上、その仕事のプロにならなくてはいけない
好きの気持ちが幸せにする仕事に繋がるキーアイテムなのかもしれない。

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YUMI
ライター兼「MORE MYSELF」運営者のユミです。 私についてのご紹介はこちら