久々な本気の恋の見つけ方『準備編』

久々な本気の恋の見つけ方『準備編』


「早く結婚した方がいいよ。行けるうちに行っときな!!」

「だったら紹介してよ!!」

「紹介できるような独身のいい男、いないんだよね〜」

いつも同じ。
そんな無責任な言葉のナイフをグサッと刺すだけさして逃げていく。
まるで、人を助けたいと胸をパックリ開けときながら、そのままランチに行ってしまう医者のように。

年齢を言うと、「そろそろ結婚しろとか親にも言われるでしょ。呑気にしてる場合じゃないよ。」って…

ズサッズサッ。

誰も、結婚しません。なんて一言も言ってないし、こちらだって、いつだって行けるチャンスがあればすぐにでも行きたいと思っている。

そんな、何の役にもたたない言葉よりも、そう心配だと言うなら独身の男を紹介しろ!!と言いたくなる。

しかし、こう言った人たちは言葉のナイフは出しても、独身男は出さないのがイラッとさせる。

久恋活動2回目。
雨の日が良くなかったのか、火曜日が外れ日だったのか、ご飯屋さんもバーもお客さん自体が少なく、全く分析が出来る状態じゃない。

「雨の日は中止にしようね。」
そんな話をしながら、男についてまた分析が始まる。

「こないだね、社長と話してて女から声をかけられたことあるか聞いてみたんだけど、普通に何飲んでるんですか?とかそれ、好きなんですか?とか普通でいいらしいよ。でもできないよねー。なかなか。いざとなると、声かけられないよー」と私が言うと、

「私結構平気かも。私、結構仕掛けるよ。いい人いるなーと思ったら、その近くの店員さんを巻き込みながら、その人にも話しかけて巻き込んだり。」

彼女と私の違いはそこ。
彼女は男の前で女になれる。私は男の前で女を隠す。
彼女は常に男と連絡を取る。私は「好き」以外の男と距離を置く。

彼女に教わることは多い。
きっと彼女は興味のない男で練習をしている分、本命の男に本気を出せるのかもしれない。その分私は、練習がない分、本気の男で失敗と戦う。

大人。と言われてしまう今にそれはどうなのか…

無駄な時間は一切許されない年齢で、本気の男で失敗している場合じゃないのではないか、ある程度興味のない男で「練習」は必要なのかもしれない
エッチの話じゃなくて、デートの話ね。笑

彼女は興味がない男にも口説かれて女度を上げる。
私は好き以外の男に興味をもたず男度を上げる。

タイプは全く違えど、二人とも難ありなのは確かだ。
その難とやらはとりあえず置いといて。

このブログが長編にならないため、私は何を男のために譲り、どんな女になるべきなのか。
男に流されるのと、譲るのは違う。
癖が染み付いた厄介な女を突き通すより、可愛らしく男の前で居心地よく男に譲る女になりたい。

「次回はさ、自分から声のかけやすい、銀座の立ち飲み和食へ行こう。あそこなら隣との距離が近かったし、料理美味しかったから、隣の人に運ばれてきた料理とかみて、それ美味しそうー。何ですか?とか声かけやすいじゃん。」と次の日にちが決まった。

CASE 2 【RIGOLETTO BAR AND GRILL 六本木】

六本木の出会いの場といったら、リゴレット。
たくさんの人が出会いを求めてここにたどり着く。

火曜日 22:00

いつも人で溢れかえるこのお店も、雨のせいか空いている。
基本、声をかけられに行ったなら、カウンターを使うべし。

楕円型のバーの為、どの席に座っても見渡せるし、立ち飲みしている人も多いので
声はかけられやすい。

客層は、外人さん、証券マン、六本木ヒルズに勤めている人が多め。

隣に座っていたポートランド人と、六本木に勤めている32歳という男性に声をかけられたが、
ポートランド人の『ここから5分の場所にある自宅に趣味の絵があるから、5分だけ観に行こう。』としつこく
『いやだ』と言ってもしつこく疲れたので帰宅。笑

これでついてく人いるのかな。笑

【久恋データ】
大人になったら、本命で失敗している時間はない。ある程度、本命ができるまでも男と会い練習をしておくべき。

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