ライティングをさせて頂いている【旅を愛する女性のための海外旅行メディアTabiMUSE】の期待の新人NEW MUSE賞とし受賞され商品とし頂いたのが【AYANA komodo Resort Waecicu Beach】の宿泊券でした。
コモド島ってどこ？初めの印象はそこから。
2018年9月にオープンしたばかりのアヤナリゾート コモドを調べてみるととても素敵なホテル。初めは悩みましたが、これも何かのご縁かな…と思い、思い切って行くことに決定。
早速部屋に荷物を置いてホテル探検。
このホテル、住める！！っていうくらい充実していて
ツアー以外の食事、バー、プールなど全てホテル内で済ませることができました。
ホテルの窓からの景色は絶景。
全室オーシャンビューです。
ロビーも広々していて、ここで本を読んだりPC広げて仕事をしたい♡
レストランとバーでも
オールデイダイニング、日本食レストラン、シーフードバーベキュー、ロビーバー、桟橋のバー、ルーフトップバー、プールバーと行ききれない。
ホテル施設には
スパ、スイミングプール、フィットネスルーム（24時間利用可）ランドリー＆ドライクリーニング、キッズプール、ミーティングルーム、ウェディング、キッズクラブ、リムジンサービスもあります。
朝食はバイキングで美味しかったな〜。絶景を見ながらの自然に囲まれた朝食。
バリ島から僅か1時間〜１時間半のフライトでこんな非日常の楽園に来ることが出来るなんて知らなかった。
しかも、現代の恐竜とも称されるコモドドラゴンに会えるツアーや、ピンクビーチへ行けるツアーなど、全てアヤナリゾートコモドの桟橋から出発するのでとても楽ちん。
まるで非日常への隠れ場所、逃げる場所。
そんな言葉も似合ってしまう手付かずの自然と開放感。
女子会でワイワイしても、大好きな彼としっぽりしても良い。
これが全てホテル内とは思えないくらい最高がギュッと詰まったホテル。
またいつか大好きな彼とこの景色をみたいな♡
【フローレス島・コモド地区 基本情報】
アヤナ コモド リゾート ワエチチュ ビーチ はインドネシア南東にあるヌサ・トゥンガラ諸島のフローレス島、ラブアンバジョー。
コモド国立公園への玄関口としても知られています。現代の恐竜とも称されるコモドドラゴンは、世界中でもここでしか見ることができません。
【気候】 一年を通じて、温暖で雨が少ない気候で特に6月〜9月は雨量が少ない。
【平均気温】 25〜29℃
【時差】 日本よりー1時間（フローレス島とバリ島は、同じ時間タイムゾーン）
【言語】 公用語はインドネシア語ですが、ホテルや観光地では英語が通じます。
【通過】 インドネシアルピア
