都合のいい女、都合のいい男

都合のいい女、都合のいい男

「都合のいい女にはなりたくない」そんなことを思ったことはありますか?

では、都合のいい女とはどんな女か…「会いたい」と言えば、すぐに飛んでくる女?「お腹すいた」と言われれば、ささっと手料理を出してくれる女?

前者は情熱的だし、後者はとても家庭的な女!どちらも、とてもいい女ではないか!

では、都合のいい男とは…「美容室に遅れそう」と言えば、車で送ってくれる男?「欲しい」と言っていたものをこっそり買ってくれている男?

やっぱりどちらも、とてもいい男だ!そこには、相手を思いやる愛がある前提だから…

ところが、同じことを気持ちのない相手がやってくれると、都合のいい女、都合のいい男…と感じる。それはつまり、『何をするか』ではなく『誰がするか』なのだ。

だから、好きな人に対し、相手を思い、相手が喜ぶであろうことならば、『どんどん愛を与えればいい』『どんどん愛をいただいてしまえばいい』彼、彼女のことを思い、できる範囲での…

なんなら、すこし背伸びをしてでも、どんどん愛を与え、どんどん愛をいただく。

でも、しすぎてしまうと甘えられすぎてしまう…飽きられてしまう…そう心配をする人もいる…ただね、どんなにしてあげても、してもらっても結局、『いい女』、『いい男』なら離れないし、飽きないのだ。

してあげすぎたから飽きられたのではない。相手にとって、いい女、いい男ではなくなったから飽きられたのだ。だから、心配せず、どんどん与えて、与えられればいいと思う。どんなに出し惜しみをしても愛を貯金することはできないし、大事にそのままの大きさで冷凍保存しておくこともできない。溢れた愛を貯金しておき、足りない時に引き出せたら…なんて、何度思ったことか…でも、それは無理なんだよね。

愛を与えたいと思えば、全力でその瞬間に与えてしまえばいい
愛をいただいたら、その瞬間に素直に両手で思いっきり受け止めればいい

ただ、自分の気持ちに嘘がないことが前提でね…

本当はしたくないのに、お願いされたから…とか、すごく難しいけど、好きな人の為に我慢をして…とか、そんな気持ちは相手にも気づかれてしまうもの

そんな心の隙が相手に伝わり、そこから都合のいい女、都合のいい男という言葉で埋められてしまう。

だから、純粋に自分のコアから愛が生まれた時に、その愛を与えることが大事なのだ。

そう、私は「都合のいい女」(愛されない女)になりたくないので、常に自分磨きはしたいし、「都合のいい男」(愛がなくなった男)と一緒にいることもしたくないので、ずっとかっこいい彼でいてほしい。

そう、愛が溢れた時には、その愛を惜しみなく与え、そのまま飽きられないようにも努力をする、女も磨く。そうして、都合のいい女、都合のいい男ではなく、いつまでも愛される女、愛せる男をつくりたい。

【MORE LOVE】

都合のいい女、都合のいい男とは、相手にどうするかではなく、自分がどうあるかである。

※「都合のいい女、都合のいい男」アイキャッチ画像出典:ゴシップガール ストックフォトと画像|Getty Images

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