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JALメルボルン線開設!!おんなひとり旅【メルボルン】


世界一住みやすい都市 6年連続1位という治安の良さに、カフェ好きには堪らないカフェの都メルボルン。
2017年9月1日からJALでのメルボルン線が始まりました。

早速、2017年9月3日(開設3日目)AM 10時30分成田空港を出発し、ずっと行きたいと思っていたメルボルンの旅へ。
ややこしい乗り継ぎがないので、映画を見たり熟睡したりと快適な飛行旅。

機内食も『新時代の若き才能を発掘する 日本最大級の料理人コンペティション』という企画を実施しており、これからの未来を担う若手料理人の代表である歴代REDのファイナリスト6名を監修シェフとして迎えるという気合いぶり。

約10時間30分の空の旅を満喫するとメルボルンに到着♡

PM 20時30分 メルボルンでは10.9℃

コートを羽織りながら寒いですね〜と、迎えに来てくれていたJTBの添乗員さんと話しながらホテルへ
メルボルン1日目はホテルで明日の作戦会議をたて、2017 年9月4日が始まると同時くらいにおとなしく就寝。

《メルボルン基礎情報》

【時差】
日本との時差は+1時間、夏時間(サマー・タイム)を実施中は+2時間

【気候/服装】
メルボルンには、1日に四季があると言われるほど、1日の中でも天気・気温の変化が激しいことがあります。
服装は、真夏の服装は必要ないですが、厚手のコートから初春にかけての服装を持参することをお勧め。
折りたたみ傘は必須です。

【通過】
通貨単位はオーストラリア・ドル(AU$)
※日本で両替する場合、大黒屋のレートがいいと聞き銀座の大黒屋へ。
BUT…大黒屋でも店舗によってレートが違うらしい!!

【チップ】
オーストラリアは、基本的にチップは不要です。しかし、レストラン、ホテル、タクシー等を利用した際に、良いサービスを受けたと思ったら、感謝のしるしとして「心づけ」を渡すと喜ばれます。目安は料金の5%〜10%。

【電話】
〈国際電話の場合〉
国際電話番号(0011)+国番号(日本の場合81)+0を除いた市外局番+相手先電話番号
〈日本の携帯からオーストラリア国内への通話〉
※国際ローミングサービスに登録している携帯電話からオーストラリア国内へかける場合
国際電話番号(0011)+国番号(オーストラリア61)+0を除いた市外局番+相手先電話番号

ご契約の通信会社によっては、国際電話番号と国番号の入力なしに滞在国の市外局番からの入力で発信できる場合もございますが、通信会社により異なりますので事前に発信方法をご確認ください。

【水情報】
オーストラリアの水道水は飲料水として利用できますが、ホテル等の水道水はいったん沸騰させてから飲む方が無難です。

【喫煙】
喫煙に関するエチケットでは世界屈指の先進国です。
室内は基本どこも禁煙。ホテルの部屋もほぼ禁煙です。

【wifi】
メルボルン市内ではビクトリア州政府による無料wifiが、下記の場所では使用可能
※ネットワークの選択肢より「VicFreeWiFi」を選択すると、パスワード無しで利用できます。
・駅構内
・Bourke Street Mall(バーク・ストリート・モール)
・Queen Victoria Market(クィーン・ビクトリア・マーケット)
・Melbourne Convention and Exhibition Centre(メルボルン・コンベンション・アンド・エキシビジョン・センター)沿いのSouth Wharf Promenade(サウス・ワーフ・プロムナード)
・Federation Square(フェデレーション・スクエア)のヤラ川沿い
・メルボルン州立図書館/ミュージアム

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YUMI
ライター兼「MORE MYSELF」運営者のユミです。 私についてのご紹介はこちら